『事故防止』の労働関連ニュース

2021.04.09 【安全スタッフ】
資材の落下防止を重点に 今年度工事事故防止対策で 関東地方整備局

 国土交通省関東地方整備局は3月26日、令和3年度の工事事故防止重点的安全対策を策定した。前年に発生した工事事故の状況を踏まえ、資機材などの下敷きによる人身事故防止を追加している。飛来落下防止のため、施工中の現場条件と施工計画が一致しない場合には速やかにその原因を調査分析し、現場条件を考慮した施工計画に変更することとした。事前調査困難な場……[続きを読む]

2021.03.10 【安全スタッフ】
ヒヤリハット 回避できた理由聞く 成功体験の側面から対策 建災防

新報告を作成へ  建設業労働災害防止協会は、心身の健康だけでなく、レジリエンス(復元力)を重視した「新ヒヤリハット報告」を作成した。従来のヒヤリハット報告と大きく異なる点は、業務量や疲労の度合い、気分や睡眠状態などの体調に加えて、仕事のやりがいと周囲のサポートに関わる質問、ヒヤリハットを回避できた具体的な理由についての質問があることだ。ヒ……[続きを読む]

2021.02.10 【安全スタッフ】
【特集2】重大事故の記憶を伝承 「触車・感電・墜落」疑似体験で学ぶ/JR東日本 水戸支社・高崎支社

 東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)水戸支社、高崎支社は過去に経験した重大事故や災害の教訓を伝える教育施設「安全伝承館」「刻苦勉励舎」を開設した。事故を経験したベテラン社員が退職していくなかで、事故の重大性や再発防止のために作られたルールなどを教えるのが目的。パネルによる事故事例の解説やVRによる触車、感電といった体感教育を実施後、討議……[続きを読む]

2020.11.10 【安全スタッフ】
【特集2】運輸業の安全・健康対策 逸脱と疲労を運行管理者へ警告 運輸デジタルビジネス協がフォーラム

 (一社)運輸デジタルビジネス協議会(略称:TDBC)は、事業会社とサポート企業が協働して課題解決を行い、その成果を公表する「TDBCForum2020」を開催した。事故の撲滅と実現のための乗務員教育のワーキンググループ(WG)では、車線逸脱警報と眠気・疲れを感知する機械を連動させ、異常時には事務所でアラートが鳴り、運行管理者から運転者に……[続きを読む]

2020.05.09 【安全スタッフ】
自動農機の安全ガイドライン改正 新たにロボット田植機を追加 農水省

 農林水産省は、ロボット農機の安全性確保のためにメーカーや使用者が順守すべき事項などを定めた「農業機械の自動走行に関する安全性確保ガイドライン」を改正した。実用化が見込まれるロボット田植機、ロボット草刈機を追加し、リスクアセスメントの実施などによって自動走行時の安全性確保の原則や関係者の役割を定めている。  ガイドラインでは、メーカーの役……[続きを読む]

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