『事故防止』の労働関連ニュース

2021.07.29 【安全スタッフ】
洋上風力発電設備 作業員教育に指針 国交省が策定

 国土交通省は、洋上風力発電設備などの建設工事やメンテナンスに従事する作業員の安全面の留意事項などを取りまとめた教育訓練ガイドラインを新たに策定した。安全作業に関するチェックリストや安全訓練、事故事例集などを収録している。洋上作業での事故防止など作業員の安全確保が進むことが期待されている。  ガイドライン策定の背景には、海洋開発で先をいく……[続きを読む]

2021.06.28 【安全スタッフ】
【特集2】新ヒヤリハット活用へ 対策の選択と集中可能に 仕事のやりがい影響 レジリエンス鍛える/建災防

 建設業労働災害防止協会は、建災防方式「新ヒヤリハット報告活用マニュアル」を作成した。従来のヒヤリハットと大きく異なるのは、心身の状態や職場の人間関係、事故を回避できた理由を聞くなど、ワークエンゲイジメント(仕事に対して前向きで充実した心理状態)とレジリエンス(復元力)の視点を取り入れたこと。集計・分析により、レジリエンスを高めるための安……[続きを読む]

2021.06.10 【安全スタッフ】
【フォト・レポート】建設業の最新技術が一堂に 油圧ショベルをリモートで 作業者検知し接触事故防ぐ/建設・測量生産性向上展

 建設・測量生産性向上展実行委員会は建設・測量生産性向上展(CSPI-EXPO)を5月12日~14日の3日間、幕張メッセ(千葉市)で開催した。建設業界、測量業界の最新の機械・設備・技術・サービスを一堂に集めた展示会で、安全や快適に仕事を行うための製品などを紹介している。屋外展示場では、リモートによる油圧ショベルやミニショベルの後方ガードセ……[続きを読む]

2021.05.11 【安全スタッフ】
点呼・指示非対面化を 附帯作業の増加に対応も 事業用車安全プランで 国交省

 国土交通省は、「事業用自動車総合安全プラン2025」を取りまとめた。向こう5年間の重傷者数や各業態に特徴的な事故の削減目標を新たに設定し、飲酒運転や健康起因事故などの対策を行政・事業者・利用者に求めるもの。重点的に取り組む項目として、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う運送労働環境の変化と附帯作業の増加への対応を挙げた。輸送の安全確保のた……[続きを読む]

2021.04.09 【安全スタッフ】
資材の落下防止を重点に 今年度工事事故防止対策で 関東地方整備局

 国土交通省関東地方整備局は3月26日、令和3年度の工事事故防止重点的安全対策を策定した。前年に発生した工事事故の状況を踏まえ、資機材などの下敷きによる人身事故防止を追加している。飛来落下防止のため、施工中の現場条件と施工計画が一致しない場合には速やかにその原因を調査分析し、現場条件を考慮した施工計画に変更することとした。事前調査困難な場……[続きを読む]

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