『ゼロ災』の労働関連ニュース

2021.02.21 【安全スタッフ】
「全集中」でゼロ災に取り組む 過去20年で労災件数最多に 岡山・笠岡労基署

 岡山・笠岡労働基準監督署は、今年2月1日~12月31日を期間とした「全員でゼロ災に全集中キャンペーン」(3Zキャンペーン)を始めた。「危険は常に潜んでいる。自分の同僚の命と健康を守るため、全員で危険の芽を摘み取りゼロ災の達成に全集中だ!」と事業場の取組みを促している。  昨年、同労基署管内で発生した労働災害件数は194件(速報値)。前年……[続きを読む]

2021.01.03 【安全スタッフ】
88日間災害ゼロ 建設業が取組み 観音寺労基署

 香川・観音寺労基署(村上誠署長)は昨年11月16日から「Safe WorK88―西讃地域建設業 無災害への道88日間―」に取り組んでいる。期間は2月11日までの88日間。昨年10月末現在、同労基署管内の建設業は、18件の死傷災害が発生しており、過去10年間で3番目に多いペースとなっている。災害増加に歯止めをかけるとともに、働き方改革の浸……[続きを読む]

2020.06.19 【安全スタッフ】
安全週間の啓発支援へツール 動画とシートで意識高揚図る 千葉産業安全衛生会議

 千葉労働局、千葉県、県内の労働災害防止団体などで構成する千葉県産業安全衛生会議(議長:友藤智朗・千葉労働局長)は、「安全衛生担当者支援ツール」を作製した。ツールは3分間の動画と自己啓発シートで構成。「スクラム組んでゼロ災にトライ」と題した動画には、国内ラグビートップリーグの「NECグリーンロケッツ」に所属する亀井亮依キャプテンが出演し、……[続きを読む]

2019.06.26 【労働新聞】
【今週の視点】転倒防止対策を重点に 令和初の安全週間

視聴覚教材でつまずき減  令和初となる全国安全週間が7月1~7日まで実施される。すでに準備期間に入り、実施要項に沿って取組みが進められているところだが、本年は各産業共通の課題に転倒災害の防止を挙げた。高齢者が身体機能の低下により、つまずいて重篤な災害に遭うケースが少なくない。実施要項は初めて「視聴覚教材の活用」を盛り込み、対策を進めるよう……[続きを読む]

2019.04.09 【安全スタッフ】
【特集1】KYTの実践力を鍛える ボード使ってスピーディーに 管理者は「問いかけ」手法学ぶ/東研サーモテック ゼロ災運動より

 ㈱東研サーモテック本社工場は、2015年からスタートしたゼロ災運動のなかで、危険予知訓練(KYT)に力を入れている。ボードKYTの手法でトレーニングを重ね、現状把握から目標設定までを短時間で迅速に行い、具体的な解決法を〝考える〟ことのできる実践力を鍛えている。管理者向けのKY研修では、適切な指示や問いかけのコツも教育。KYの精度向上や意……[続きを読む]

ページトップ