評価は正社員同様に 最優良賞のケア21 パート活躍推進企業表彰

2017.02.10 【労働新聞】
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 厚生労働省は、パートタイム労働者の働きぶりの評価と適正処遇などに積極的で、活躍推進に向けて他社の模範となる取組みを行っている企業を「パートタイム労働者活躍推進企業」として表彰した。今年度は、ディズニーランドを運営する㈱オリエンタルランドと、介護業の㈱ケア21が最優良賞に輝いている。

 このほど開いた表彰式では、最優良賞2社などが登壇し、成果や課題などについてディスカッションした=写真。ケア21では、パートタイム労働者であっても正社員と同じ制度で評価しているとし、ポイントの1つに評価軸を「1年前の自分」とする加点主義を挙げた。評価の際は全社員に共通シートを活用し、平均評価点に基づいて雇用区分にかかわらず平均昇給額を決めている。

 今後の課題には、社内での同一労働同一賃金の考えの浸透を挙げた。

平成29年2月6日第3099号3面 掲載

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