採用活動に影響8割 新型コロナ感染拡大で 東商調査

2020.06.08 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 2021年新卒採用活動において、8割以上の企業で新型コロナウイルス感染症の影響が現れていることが、東京商工会議所(三村明夫会頭)の緊急アンケート結果で分かった。エントリーシート(履歴書)の受付開始時期の遅れなどが生じている。

 調査は…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

令和2年6月8日第3260号2面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。