労災の死傷者数4年ぶりに減少 香川労働局

2020.05.29 【安全スタッフ】
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 香川労働局(本間之輝局長)は、令和元年の労働災害発生状況をまとめた。この結果、死傷者数(休業4日以上)が昨年より5人減って1233人となり、4年ぶりに減少したことが明らかになった。死亡者数は6人で、前年の8人に比べ2人少なくなっている。

 業種別では、昨年より建設業が137人で17人減り、製造業が352人で16人減少した。運輸交通業も157人で4人少なくなっている一方で、商業が195人と前年よりも26人増加している。なお、死傷者数に占める60歳以上の割合が25.7%と高く、経験期間3年未満の未熟練労働者が38.4%も占めていることが分かった。

 こうした状況から同労働局では、監督指導を強化するとともに、第三次産業を中心に高年齢労働者対策を徹底するとしている。

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2020年6月1日第2355号 掲載

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