トップと現場一体の安全衛生体制へ ISO45001認証を取得 明電舎

2020.03.08 【安全スタッフ】
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 (株)明電舎は、労働安全衛生マネジメントシステム(OHSMS)の国際規格である「ISO 45001」の認証を取得した。外部認証機関である(株)日本環境認証機構(JACO)が2月27日、明電舎本社で登録証授与式を行った。認証の範囲は明電舎同社沼津事業所、太田事業所、名古屋事業所、甲府明電舎の4事業場。2016年に前身となるOHSAS 18001を取得済みで、新たに発行された国際規格を取得し、経営トップから現場作業員まで一体となった安全衛生活動を進めていく姿勢をより明確にしている。同社の竹川徳雄取締役兼専務執行役員は、「事業場ごとに積み重ねてきた活動を、マネジメントシステムの仕組み、帳票、様式として共通化することで部門間のコミュニケーションの輪を広げていく」と説明。同社が掲げる「安全はすべてに優先する」「健康はなにものにも代え難い財産」の方針に基づき、現場まで包括した取組みを続けていくとした。

 近年の取り組みでは、安全体感車によって、労働災害を未然に防ぐための知識を国内外で教えている。また、労働災害の悲惨さや安全の大切さを後世に伝える目的で安全伝承館を沼津事業所に開設するなど、社員の安全衛生教育には特に力を入れている。こうした教育手法とISO45001によって、グループの全社員がより安全で安心して働ける職場環境づくりに努めていくという。

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