JAM・2020春季交渉 ベア要求は6000円基準 「方針大綱」を示す

2019.12.12 【労働新聞 ニュース】
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適正取引へ手引き作成中

 300人未満の中小製造業の労働組合が大半を占める産業別労組JAM(安河内賢弘会長)は、2020年の春季労働条件交渉に向けた中央討論集会を開き、6000円基準のベア要求などを示した方針大綱を概ね了承した。年明けの中央委員会で正式に決定する。全単組がめざすべき到達水準として、高卒直入者30歳27万円などを示した。取引慣行の適正化にも取り組むとしており、単組に行動を促すマニュアルも作成中だ。…

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令和元年12月16日第3237号4面 掲載

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