国のWG再開で決意 “入口規制”の実現へ 運輸労連山浦委員長

2012.07.16 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 運輸労連の山浦正生中央執行委員長は、7月5~6日にかけて東京で開催した第45回定期大会の冒頭、昨年12月の開催以降、延び延びになっていた国土交通省の委員会ワーキングの会合が7月30日に再開される件に触れ、正直者が損をしない健全な競争環境の整備に向け産別として発言していく方針を語った。

 委員会は「トラック産業の将来ビジョン検討委員会」で、その下の最低車両台数・適正運賃収受WGが久々に開かれる。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

関連キーワード:
平成24年7月16日第2881号6面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。