11月中旬までに新産別結成 「ゼンセン」名を残し JSDとUIZの協議経過

2012.02.13 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

会費は激変緩和付800円

 流通サービス産業の大同団結をめざすUIゼンセン同盟(落合清四会長)とJSD(八野正一会長)は、今年11月中旬までに組織を統合する。1月下旬の双方の中央委員会で、UIZを母体に新産別を結成し会費を800円(激変緩和措置付)としたり、母体側の「全国繊維化学食品流通サービス一般労働組合同盟」を正式名称とし、略称に当たる総称に「ゼンセン」の文字を残す方向で協議中との経過が報告された。会長が妥結権を握るUIZ特有の統一闘争も、JSD出身単組には必ずしも求めない方向。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

関連キーワード:
平成24年2月13日第2860号6面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。