渋谷区が公契約条例 国分寺市でも可決成立

2012.07.09 【労働新聞 ニュース】
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 自治体発注の工事などを受注した業者に一定額以上の賃金の支払いを義務付ける公契約条例が東京都渋谷区と国分寺市で相次いで可決成立した。渋谷区は来年1月、国分寺市は6カ月以内に施行する予定である。東京都では今年4月から多摩市が同様の条例を施行している。…

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平成24年7月9日第2880号3面 掲載

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