健康経営銘柄 広島銀行など上場37社選出 経産省・東証

2019.03.06 【労働新聞】
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 経済産業省と東京証券取引所は、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいるとして、㈱広島銀行(広島県=写真中央)、中部電力㈱(愛知県)など上場企業37社を「健康経営銘柄2019」として選出した。銘柄選出が始まった2015年以来、5年連続で銘柄に選ばれたのは花王㈱(東京都)など6社。

 このうち広島銀行は、年間を通じて産業医や保健師が全店舗を巡回し、生活習慣病予備軍へのフォローを行っている。会社、労働組合、健保組合が共同で、健康増進セミナーも開く。

 銘柄発表に合わせ、投資家の立場で挨拶したレオス・キャピタルワークス㈱の藤野英人代表取締役社長は、健康経営の推進が新卒採用の場面でも効果を発揮すると話した。銘柄獲得が「オヤカク=親への確認」対策になるという。「質の高い社員を獲得しやすくなる」と強調した。

平成31年3月4日第3199号3面 掲載

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