米国の3分の2 時間当たり生産性

2019.01.15 【労働新聞 ニュース】
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 (公財)日本生産性本部が昨年12月に公表した「労働生産性の国際比較2018」によると、日本の時間当たり労働生産性は47.5ドルだった。2国間で同じものを買う通貨の均衡点から導く購買力平価換算で4733円となり、米国(72.0ドル=7169円)の3分の2程度しか付加価値を生み出せていない実態にある。

 OECD加盟36カ国中の20位で、主要先進7カ国だとデータを取得可能な1970年以降、最下位が続いている。

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平成31年1月14日第3192号4面 掲載

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