障害者雇用 職場での失敗は“組織”が受止め ACEフォーラム

2018.12.21 【労働新聞】
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 障害者雇用の新しいモデル確立をめざし活動している一般社団法人企業アクセシビリティ・コンソーシアム(略称ACE)は、今月10日に東京都内でACEフォーラム2018を開催した。同法人には、清水建設㈱や㈱堀場製作所など大手企業33社が参加している。

 冒頭に挨拶した代表理事の下野雅承日本アイ・ビー・エム㈱取締役副会長は、「これまで人事担当者の交流が多かったが、今後は障害者同士が交流する機会を増やしたい」と話した。続けて、「発達障害にも取り組んでいきたい」と、今後への決意を述べている。

 基調講演には、脳性麻痺の障害がありながらも医師として働く東京大学の熊谷晋一郎准教授(写真)が登壇。障害者を職場で受け入れる際は、仮に失敗したとしても、個人ではなく組織の問題として受け止めることが重要とアドバイスした。

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平成30年12月24日第3190号3面 掲載

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