貸切バス運転者 繁忙地で兼業 人手確保へ実証実験 国交省

2018.12.25 【労働新聞】
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 国土交通省は、需要の季節変動が大きい貸切バス事業のドライバー不足を解消するため、閑散期にある事業者のドライバーを繁忙期の別の事業者で活用する実証実験を開始した。北海道や沖縄県、長野県などの計7事業者が4ペアを構成し、各ペアで運転者の送出し・受入れを行う。実施期間は来年2月末まで。

 実証実験は、閑散期で運転者が余剰となる事業者が、運転者に対して一定期間の兼業を認め、繁忙期で運転者が不足している事業者において、兼業の希望者を雇用する。繁忙期における人手不足の解消を通じた生産性向上や、長時間労働の削減を狙う。

平成30年12月24日第3190号1面 掲載

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