テレワーク研究会 週5日都心まで通勤から脱却へ 鎌倉市で発足

2018.12.14 【労働新聞】
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 テレワークで東京都内などへ通勤するライフスタイルからの転換をめざす――神奈川県鎌倉市は「鎌倉テレワーク・ライフスタイル研究会」を立ち上げた。11月27日に開かれた発足式では、松尾崇市長(写真)が「官民の連携を深めたい」と意気込みを述べた。「週5日東京都内へ出社する働き方は、健康経営の面でも良くない」とも話し、企業へ制度導入を訴えている。

 来賓として招かれた総務省の赤澤公省官房審議官はテレワークのメリットを強調。「生産性向上や人材確保、離職防止対策になる」と話した。

 同研究会は今後、定期的に勉強会を開く方針。観光地であるメリットを生かし、休暇先に滞在しながら必要に応じてテレワークで仕事をこなす「ワーケーション」の分析も進める。

平成30年12月17日第3189号3面 掲載

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