【賃金調査】経団連東京経協18年3月卒初任給調査/大卒・事務系 0.9%伸び21.4万円に

2018.11.15 【労働新聞】
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引上げ企業59%へ拡大 2割が「人材確保」最重視

 経団連と東京経協が共同実施した2018年3月卒の決定初任給調査によると、大卒初任給は事務系21万3743円、技術系21万5293円だった。17年実績との差額を聞いた対前年引上げ額は、順に1,869円、1,760円、率では0.88%、0.82%となっている。初任給を引き上げた企業が全体の59.0%を占め、据え置いた企業40.8%を大きく上回った。決定に際して最も考慮した判断要因については、「世間相場」27.6%が例年どおり最も高い割合を示す一方、「人材確保の観点」を挙げる割合が5年連続で上昇し、19.1%にまで高まっている。…

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平成30年11月19日第3185号8,9面 掲載

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