連合・労働相談 初めての“ライン” 注意要す11月の3日間

2018.10.29 【労働新聞】

 連合は11月6~8日の3日間、「LINE」を使った労働相談を初めて実施する。電話やメールによる従来型の相談とは別に、若者を意識して取り組む。企業への不満が手軽に拡散される危険性があり注意が要る。

 とりわけ若年世代で広く普及するスマホを使った無料通信アプリ・LINEを労働相談に活用することで、これまで掘り起こせなかった若者の不満をすくい上げたい考えだ。受けた相談を解決しつつ仲間に加わってもらうことも視野に入れる。

 初回の3日間は「最低賃金」に焦点を絞った相談を受け付けることとしており、6日(火)~8日(木)の3日間、いずれも午前10時~午後7時まで、連合本部内にある「非正規労働センター」が相談に応じる。

 おおむねこの10月から47都道府県ごとの地域別最低賃金が改定されており、その周知徹底を図る考え。

掲載 : 労働新聞 平成30年10月29日第3182号4面

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