学生アルバイトの労働条件確保を推進 全国社労士会連合会

2016.06.09 【労働新聞】

 全国社会保険労務士会連合会(大西健造会長)は、学生アルバイトの適正な労働条件の確保に向けた取組みを推進していく方針を明らかにした。飲食業や小売業など学生アルバイトが多い業界を中心に、労働法制に関する事業主の理解が深まるよう社会保険労務士による周知に重点的に取り組むとしている。

 このほか、学生からの相談に積極的に応じる。全国47都道府県社労士会が運営する総合労働相談所と、同連合会に設置している職場のトラブル相談ダイヤルにおいて無料で対応する。

 高校・大学などへの出前授業の取組みも強化する考え。学生アルバイトが知っておくべき「働くルール」を周知する。

掲載 : 労働新聞 平成28年6月6日第3067号2面

あわせて読みたい

ページトップ