UAゼンセン 200万人近々到達へ 外食・介護など増勢顕著

2018.10.09 【労働新聞】
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 あらゆる産業の労働組合を傘下に収めるUAゼンセン(松浦昭彦会長)に加盟する組合員の数が、近く200万人に達する勢いで増えていることが分かった。9月19・20の2日間、同産別が横浜市で開いた第7回定期大会で報告された同日現在の人数は178万3856人で、前年度より5万7500人増加している。連合全体の3割弱を占める勢いにある。

 2012年の産別統合で百貨店やスーパーなど大手流通サービス企業の組織化がほぼ終わったなか、外食や介護等の総合サービス関連企業での組織化が焦点。今回報告された新規加盟組合に占める同分野の割合も82.9%と高率だった。

 それらのうち組合員の多い企業名を抜粋すると、ハイディ日高(埼玉・9000人)、旧SOMPOケアネクスト(東京・7012人)、ミリアルリゾートホテルズ・フレンドシップ・ソサエティー(千葉・2247人)、MBM・フレンドシップ・ソサエティー(千葉・1650人)など。

平成30年10月8日第3179号4面 掲載

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