入社時から複業OK 若手採用窓口広げる ライフネット生命

2018.06.06 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 ライフネット生命保険㈱(東京都千代田区、岩瀬大輔代表取締役社長)は、将来の幹部候補社員を獲得する定期育成採用の枠組みを広げ、自身が取り組みたい事業や活動を行える「複業」を入社時から認める「パラレルイノベーター採用」を開始した。

 これまで定期育成採用枠では、①入社時の年齢が30歳未満、②雇用形態が正社員、③入社時期が4月または10月、④勤務日数が週5日――といった条件を満たす「ポテンシャル採用」しか実施していなかった。

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

関連キーワード:
平成30年6月4日第3163号3面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。