【特集2】腰痛予防の「これだけ体操」を実践! 3秒間腰を反らしてズレを戻す 東大医学部附属病院・松平浩准教授が実演解説

2015.10.01 【安全スタッフ 特集】
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 保健衛生業、小売業などの第三次産業を中心に腰痛災害防止に向けた取組みが大きな課題となっている。とくに中小規模事業場では、組織的な対策までなかなか手が回らず、現場任せになっているところも多い。そこで今号特集2では腰痛予防の「これだけ体操」を発案した東京大学医学部附属病院22世紀医療センターの松平浩特任准教授に実演解説を依頼。3秒間「腰を反らすこれだけ体操」と5秒間「腰を横に曲げるこれだけ体操」ついて説明してもらった。背骨のズレを小まめに修正することで「ぎっくり腰」などを未然に防げる。すでに「これだけ体操」を導入している介護施設では、未導入の施設に比べて「腰痛持ち」が減少したとの結果を得ている。…

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平成27年10月1日第2243号 掲載

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