休職の”悪用”防止を メンタル対応手引き作成 愛知経協

2018.03.23 【労働新聞】

 愛知県経営者協会(加藤宣明会長)は、人事・総務担当者に向け「トラブルを未然に防ぐためのメンタル不調者対応ガイドブック」を作成した。企業の採るべき対応について、休職期、復職期など各段階に分け、裁判例を踏まえつつケーススタディー形式で解説している。

 同ガイドブックでは、メンタル不調者対応の基本的考え方として、「会社は働く場所であって、心身不調者の治療や健康回復を支援する場所ではない」と捉えるよう指摘。会社の要求するレベルの業務遂行能力を基準として、達しない場合には休職させ、達した場合に復職させるのが原則である。…

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掲載 : 労働新聞 平成30年3月26日第3154号4面

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