保険料率 インセンティブ制導入へ 都道府県で格差拡大 協会けんぽ

2018.01.15 【労働新聞】

事業主の取組みを評価

 協会けんぽの運営委員会は都道府県ごとの加入者・事業主の取組みにより保険料率に差を付けるインセンティブ制度の内容を決定した。来年度から開始する。同制度は全都道府県にインセンティブ分の加算をし、取組みに応じた減算を過半数の都道府県に行う。取組みは特定健診の受診率など5つの指標で評価する。協会けんぽが過去の実績を基に実施した試算では、都道府県間で最大0.146%の差が付いた。平均的な被保険者1人1月当たりの保険料に換算すると408円(事業主負担は204円)の差となる。…

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掲載 : 労働新聞 平成30年1月15日第3144号5面

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