意識改革へ活用も ストレス検査セミナー 横浜南労基署

2016.03.11 【労働新聞】

 神奈川・横浜南労働基準監督署(安食正明署長)は、管内の経営者281人を集め、ストレスチェック制度のセミナーを開催した=写真。㈱リコーの総括産業医である森田哲也医学博士が、実施結果に基づき、産業医と相談しながら職場の労働環境改善を進めるよう求めている。

 森田博士は、メンタルヘルス不調の未然防止や早期発見が目的という位置付けを認識し、長時間労働者に対するストレスチェックを確実に行ってほしいと述べた。また、職場のストレス要因への理解が深まることで、衛生委員会の活性化や管理職の意識改革にもつながると助言した。

掲載 : 労働新聞 平成28年3月7日第3055号3面

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