【スポット】住宅現場を「快適トイレ」に 推進プロジェクトがキックオフ 職場環境改善の足がかりへ 全国低層住宅労務安全協議会

2018.01.07 【安全スタッフ ズームアップ・スポット・トピックス】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 全国低層住宅労務安全協議会(以下、低住協、石野健二会長)は11月28日、牛込箪笥区民ホール(東京・新宿区)で、「快適トイレ推進プロジェクト」のキックオフを宣言した。住宅建築現場に設置されている仮設トイレは、和式で使いづらいイメージがある。低住協では、2020年に向けて洋式便座や水洗機能のある「快適トイレ」に変えていこうとしている。キックオフでは、低住協のこれまでの取組みや現場の事例が紹介された。…

この記事の全文は、安全スタッフの定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

安全スタッフ電子版へログイン

安全スタッフ電子版は安全スタッフ購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

関連キーワード:
平成30年1月1日第2297号 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。