荷役災害防止を運輸支局と要請 千葉労働局

2014.08.01 【安全スタッフ】
  • TL
  • ツイート
  • シェア
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

  • コメント

 千葉労働局(山本靖彦局長)は千葉運輸支局長と連名で、過労運転による交通事故防止と荷役作業の労働災害防止を、荷主側となる(一社)千葉県経営者協会へ要請した。

 要請では、運転者の過労を防止するため、発注条件を明示し、急な発注条件の変更がないようにすること、安全な運行確保のため運転者の休憩時間などを考慮した無理のない到着時間の設定などを求めている。

 また、荷役作業では、運転者の作業内容を明確にするために安全作業連絡書による事前通知を行い、荷主構内でも墜落防止のための作業床設置やフォークリフトによる事故防止策を講じてもらいたいとした。トラック運転者の荷役災害の約8割が集荷・配送先で発生しており、「荷主の協力が不可欠」と荷主の配慮が必要な状況にある。

平成26年8月1日第2215号 掲載

あわせて読みたい

ページトップ