生涯所得引上げを 個人消費拡大に向け 経団連報告書

2017.11.07 【労働新聞】

 個人消費を喚起するには、生涯所得そのものの引上げが重要――経団連は、個人消費の低迷理由の分析と今後の対応に関する報告書をまとめた。個人消費の拡大に向けて、世帯ベースの生涯所得の引上げと、多様なライフスタイルに応じた商品・サービスの創出による消費意欲の一層の刺激が不可欠と訴えている。

 勤労者世帯の勤め先収入は、2000年以降減少傾向にある。賃金水準の低い非正規雇用者の増加などの影響を受けて、…

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掲載 : 労働新聞 平成29年11月6日第3135号1面

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