パワハラ対策で好事例集を作成 厚労省・全17社紹介

2013.10.14 【労働新聞】

 厚生労働省は、職場のパワーハラスメント対策ハンドブックを作成した。パワハラ予防・解決に向けた取組みの推進に向け先進17社の好事例などを紹介している。

 好事例は、製造業、建設業、社会福祉施設など様ざまな業種にわたっている。愛知県の化学工業(従業員約450人)の事例では、社内ホームページに「ハラスメント対策ページ」を開設するとともに、休憩室やトイレに相談窓口案内を掲示。埼玉県内の病院(同400人)では、労働安全衛生活動の一環として取り組み、産業医を招いて講演などを実施している。ハンドブックは、労働基準監督署などで無料配布するとともに、全国50カ所でセミナーを開く。

掲載 : 労働新聞 平成25年10月14日第2940号1面

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