清掃時に機械停止せず送検 加治木労基署

2013.03.18 【労働新聞】
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 鹿児島・加治木労働基準監督署(上ノ原勉署長)は、コンベアーの運転を停止させずに清掃作業を行わせたとしてコンクリート製品製造のコーアツ三谷セキサン㈱(霧島市)と同社代表取締役兼工場長を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で書類送検した。

 昨年10月、同社の労働者(65歳)が高圧洗浄機でコンベアーを清掃していたところ、端の開口部に右足を落としたため巻き込まれて死亡した。

 同社代表取締役は、コンベアーを停止させずに清掃を行わせた疑い。

平成25年3月18日第2913号3面 掲載

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