引火の危険防止せず工場長送検 川崎南労基署

2013.02.25 【労働新聞】
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 神奈川・川崎南労働基準監督署(村田博署長)は、引火防止を怠ったとして㈲有冨硬質クロームと同社取締役工場長を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで横浜地検川崎支部に書類送検した。

 昨年9月、同社の工場内で労働者がガソリンを使用して部品の洗浄を行っていたところ、作業場の下の電気コンロから点火し、火傷で死亡する労働災害が発生した。

 取締役工場長は、水を温める電気コンロを下に設置した水槽上で、労働者が洗浄を行っているのを黙認し、危険防止措置を講じなかった疑い。

平成25年2月25日第2910号3面 掲載

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