26年初任給は全学歴で増加 東京労働局調査

2014.04.14 【労働新聞】
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 東京労働局(伊岐典子局長)は、平成26年3月新規学校卒業者の求人初任給調査結果をまとめた。都内ハローワークで受理した求人票記載の初任給を集計したところ、すべての学歴で前年を上回った。調査では、初任給額として、求人票における「定期的に支払われる賃金」の中位数を算出している。

 学歴別にみると、大学卒が20万3000円となり、前年比0.3%(600円)の増加。このほか、短大卒が1.6%(3000円)増の18万8000円、専修卒が0.8%(1400円増)の18万6400円、高校卒が0.9%(1500円)増の16万7000円となった。

 大学卒を産業別にみると、宿泊業・飲食サービス業が最も高い22万7500円で、前年比13.6%増と大幅に伸びている。以下、建設業(前年比2.4%増)と不動産業・物品賃貸業(増減なし)が21万円、製造業(0.2%減)と金融業・保険業(2.5%増)が20万5000円などとなった。

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平成26年4月14日第2964号2面 掲載

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