監督官に虚偽陳述 縫製業経営者を送検 関労基署

2014.02.17 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 岐阜・関労働基準監督署(宇都宮良三署長)は、違法な長時間労働を行わせていたにもかかわらず、監督官に虚偽の陳述をしたとして、縫製業2社と同社代表取締役を労働基準法第32条(労働時間)、同101条(労働基準監督官の権限)違反などの容疑で岐阜地検に書類送検した。外国人技能実習生からの投書をきっかけに立入調査している。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成26年2月17日第2957号3面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。