「1000万連合」具体的レールに “専任チーム”新設

2013.10.14 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

連合・古賀会長「実現にこだわる」

 連合は10月3・4の両日、東京で第13回定期大会を開催し、「組織拡大」に全力を傾ける運動方針を決定した。この日を境に「組織化専任チーム」を本部に新設し、専任スタッフを複数名張り付けて産別や地方連合会との連携を強める体制を確立した。2020年の組合員1000万人達成に向けたプランを具体的なレールに乗せたもので、3期目に入った古賀伸明会長は、「1000万連合は単なるスローガンではない。実現にこだわる」と述べ、自ら先頭に立って主体的な参加を訴えていくと意気込んだ。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

関連キーワード:
平成25年10月14日第2940号6面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。