【追跡レポ】アサヒビール/マネジメント力向上策 360度評価活用し課題解決

2014.11.10 【労働新聞 フォーカス・企業事例】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

相互にアドバイスも ライン長ミーティングで

 アサヒビール㈱(東京都墨田区、小路明善社長、従業員約3000人)では、部下を持つ管理職(ライン長)対象の「360度フィードバック」制度を拡充した。評価結果を基に、同職種・同階層(役割等級)のメンバーによる「ライン長ミーティング」を実施している。自己評価と他者(上司・同僚・部下)評価のギャップに気付き、講師やメンバーからのアドバイスを参考に、マネジメントの課題を見つめ直し、目標を設定。その後、同じメンバーによる「グループコーチング」で進捗フォローを行うことにより、マネジメント力向上につなげている。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

関連キーワード:
平成26年11月10日第2992号15面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。