【追跡レポ】ライフテクノロジーズ・ジャパン/ウェルネスプロジェクト グローバルで健康競う

2013.02.25 【労働新聞 フォーカス・企業事例】
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運動・食事交互に挑戦 チーム参加で一体感醸成

万歩計を付けて一緒に歩いてチームワークも良好に

 バイオ関連機器・試薬販売大手の米ライフテクノロジーズの日本法人であるライフテクノロジーズ・ジャパン㈱(東京都港区、ジョイディープ・ゴスワミ社長、社員数363人)は、社員の健康増進に向けて米本社がグローバルで展開するウェルネスプロジェクトに参加し成果を上げている。『万歩計の結果を毎日記録』『野菜を食べる』など「運動習慣の醸成」、「食生活の改善」につながるイベントに、5~11人のチーム単位で参加し、達成率や参加率を競うイベント。健康への意識向上とともに、チームで取り組むことで社員の一体感も高まっている。…

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平成25年2月25日第2910号15面 掲載

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