地域で働く魅力PR 広島とコラボイベント 大阪・仮想ハローワーク

2025.09.02 【労働新聞 ニュース】
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 大阪労働局(高橋秀誠局長)が設置している「バーチャルわかものハローワーク」は、来場者数延べ3万人を記念し、広島わかものハローワークと仮想空間でイベントを開催した。職員がアバターを活用し、地域の魅力を求職者にPRした(写真)。

 大阪は、食品サンプルメーカーの仕事内容を紹介し、地場の製造業の魅力を伝えた。「製造業のみなさんは技術と誇りを持って働いている」と働きがいを示した。

 広島は働きやすさに焦点を当て、通勤に便利な路面電車を紹介。8月からは、JR広島駅の外にあった乗り場が駅ビル内に乗り入れ、乗換がしやすく利便性が向上している。

令和7年9月1日第3511号4面 掲載
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