パワハラで慰謝料 年齢を理由に暴言 長野地裁松本支部

2017.06.13 【労働新聞】

 フクダ電子長野販売㈱(長野県松本市)の元労働者4人が、代表取締役からパワーハラスメントを受けたとして慰謝料など損害賠償を求めた訴訟で、長野地方裁判所松本支部(松山昇平裁判長)は、同社と代表取締役に計約357万円の支払いを命じた。

 同社は、医療電子機器を製造するフクダ電子㈱の子会社。原告らは、50歳代前後の女性で、うち2人は係長だった。

 平成25年4月に新しく着任した同社代表取締役は、「係長や女性も含め、私ができないと思ったら降格してもらう」「自分の改革に抵抗する者は異動願を出せ。50歳代はもう性格も考え方も変わらない」などと発言した。…

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掲載 : 労働新聞 平成29年6月12日第3116号5面

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