IT導入の効果実感は4割弱に 札幌商議所

2017.06.13 【労働新聞】
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 北海道・札幌商工会議所(岩田圭剛会頭)が実施した生産性向上への取組みに関する調査結果によると、IT導入で業務の合理化を図っている企業のうち、期待した効果を得ているのは4割弱にとどまった。同商議所の会員企業978社の有効回答を集計している。

 調査によると、IT導入で生産性向上に取り組んでいる企業は708社(72.4%)だった。取り組んでいる分野別(複数回答)では、「業務合理化・迅速化」が503社で最も多い。そのうち取組みの効果が現れている企業は183社で、IT導入の効果を実感しているのは4割にとどまった。

 IT導入の課題を複数回答で聞くと、「費用負担の大きさ」が49.5%と最多で、「社員の能力不足」(30.1%)、「導入できる人材の不在」(14.3%)、「適切な外部アドバイザーの不在」(9.0%)など――人材面の課題もめだつ。

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平成29年6月12日第3116号3面 掲載

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