偽装請負事件 上告を不受理 最高裁

2022.06.20 【労働新聞 ニュース】
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 東リ㈱の伊丹工場において、請負で働いていた労働者5人が直接雇用などを求めた裁判で、最高裁判所は同社の上告の不受理・棄却を決定した。労働契約申込みみなし制度の適用を認めた大阪高裁判決が確定する(関連記事=偽装請負 直接雇用成立を認める 申込みみなし初適用 大阪高裁)。

 5人の労働者は同社と業務委託契約を締結する会社に雇用され、建材の製造作業に従事していたが、具体的な作業手順を指示されるなど偽装請負の状態にあった。同高裁は…

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令和4年6月20日第3357号2面 掲載

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