専門人材不在時の導入手順示す 経産省・AIガイド

2022.04.27 【労働新聞 ニュース】
  • TL
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 経済産業省は、AIの導入を検討する事業者に向けてガイドブックを作成し、社内にAI人材がいない場合の導入方法を解説した。導入に当たっての体制には、外部AI人材の活用、IT業者への委託、AI構築用ツールを使用して社内人材のみで対応――の3つの選択肢があるとしている。

 手順として、まずは「推進者」の任命が必要とした。AI導入に取り組みやすくなるよう、すぐに成果が出ない場合でも挑戦する姿勢を評価に反映するなど、配慮の重要性を強調している。

 自社内に必要なAIを検証するための期間を3カ月と想定し、人件費などに掛かる初期費用も示した。外部のAI人材を活用する場合、社内の業務担当者の分と併せて4.5人月分の人件費が求められるとした。社内人材のみに行わせる場合は3.0人月分に抑えられるが、別途、AI構築用ツールの利用料が数百万円掛かるとしている。

令和4年4月25日第3350号3面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。