アイドルに労働者性認めず 諾否の自由を重視 東京地裁

2021.10.07 【労働新聞】
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最賃以下で販売応援業務

 「農業アイドル」として活動していた女性の遺族が、報酬が最低賃金を下回っていると主張し、約8万円の支払いをマネジメント会社に求めた裁判で、東京地方裁判所(佐藤卓裁判官)は女性の労働者性を認めない判決を下した。女性はアイドル活動の一環として、地元の特産物を販売するイベントに参加し、店舗をPRする「販売応援」業務に従事していた。遺族は指揮命令下でマネキン業務に就いていたと主張したが、同地裁はイベントへの参加は任意であったと評価。労働基準法上の労働者に当たらないと判断した。

 裁判を起こしたのは愛媛県内で活動する農業アイドル「愛の葉GIRLS」のメンバーだった女性の遺族。女性は…

【令和3年9月7日、東京地裁判決】

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令和3年10月11日第3324号3面 掲載

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