退職金 5割超える減額は無効 懲戒事由認めるも 取引先から繰返し接待 東京地裁

2021.06.24 【労働新聞】
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 エイブル保証㈱で働いていた労働者が退職金の減額は違法と訴えた裁判で、東京地方裁判所(矢島優香裁判官)は5割を超える減額は無効として、165万円の支払いを命じた。労働者は元部下が経営する取引先から、クラブでの接待を繰返し受け、気に入った外国人ホステスのビザ更新のため、在職証明書の偽造を依頼したことで諭旨退職となった。同地裁は懲戒解雇事由があると認めたものの「勤続の功をすべて抹消するほどの著しい背信行為とまではいえない」と評価。5割を超える減額は無効とした。…

【令和3年6月2日、東京地裁判決】

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令和3年7月5日第3311号3面 掲載

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