リーマン時に次ぐ減少率へ 20年・一時金集計

2021.05.10 【労働新聞 ニュース】
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 経団連は、2020年「夏季・冬季賞与・一時金調査結果」をまとめた。コロナ禍などの影響により、夏季・冬季ともにリーマン・ショック後の2009年に次ぐ減少率となっている。

 それによると、非管理職では、夏季74万1504円、対前年比1.5%減少、冬季68万3471円、同4.4%減少となった。

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令和3年5月10日第3304号1面 掲載

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