国際自動車裁判・最高裁 当然に公序良俗違反ではない 歩合給から割賃控除 原審判断誤りと差戻し

2017.03.16 【労働新聞】
  • TL
  • ツイート
  • シェア
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

  • コメント

 最高裁第三小法廷(大谷剛彦裁判長)は2月28日、割増賃金相当額を歩合給から控除する賃金規定の有効性が争われた国際自動車事件を東京高裁に差し戻した。当然には無効ではないとし、公序良俗違反とした原審判断は法令解釈に誤りがあると退けた。法内時間外労働や法定外休日労働部分とそれ以外の部分をしっかり区別して時間外割増賃金が支払われたか否か判断すべきとしている。同社と賃金規則を締結した多数労組は「労使自治を認めた判断として高く評価したい」と本紙にコメントを寄せた。…

この記事の全文は、労働新聞電子版会員様のみご覧いただけます。

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成29年3月13日第3105号4面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ