『VR』の労働関連ニュース

2021.05.12 【安全スタッフ】
VR教育の計画案示す 講話と話合い含め30分 建災防・ICTで労災防止

 建設業労働災害防止協会は、ICTを活用した労働災害防止対策のあり方に関する検討委員会報告書で、VR体験を核とした体系的かつ継続的な教育プログラムの確立が必要との考えを示した。講話、体験、話し合いの3つで構成し、合計30分を目安とする建設工事現場におけるVR安全衛生教育プログラムの案(下図)を盛り込んでいる。  報告書によると、VR教育の……[続きを読む]

2021.05.11 【安全スタッフ】
【特集1】VR×安全教育 災害防止のノウハウを学習 体験で終わらせず“実質化”へ/<事例>竹中工務店東京本店・きんでん・商船三井・厚労省

 VR(バーチャル・リアリティ)を使った安全教育が建設、製造業を中心に拡がりつつある。実際には体験できない事故や災害を再現し、未然防止につなげるのが狙いだ。今号特集Ⅰでは、竹中工務店東京本店の開発した「V‐SAT」、きんでん、商船三井のVR教育、厚労省の作成した教材を紹介。蓄積されたノウハウや災害事例を活用し、体験で終わらせず学習へつなげ……[続きを読む]

2021.04.30 【安全スタッフ】
VRで墜落災害を体験 臨場感が感受性高める 中災防

 中央労働災害防止協会は3月23日、危険体感教育(安全体感教育)実践セミナーを㈱明電舎沼津事業所で開催した。参加者はVR(仮想現実)映像と振動を再現する3軸シミュレータを使い、高所から墜落する労働災害を体感。臨場感のある体験に、「VRと分かっていても怖かった」といった声が聞かれた。溶剤爆発や通電しているケーブルを切った際の短絡など、さまざ……[続きを読む]

2021.01.27 【安全スタッフ】
【特集1】6種の災害を疑似体験 安全衛生トレーニングセンター開設 VRと実設備で臨場感ある学習に/日揮グループ

 石油・ガスプラントなどの建設、保守を行う総合エンジニアリング会社である日揮グループ(神奈川・横浜市)は昨年2月、安全衛生教育専用のトレーニングセンターを社内に開設した。新開発のVR教材は、足場の模型と組み合わせることでリアリティのある労働災害体感ができる点が特徴。安全状態の確認、不安全箇所を指摘するメニューを同時に行うことで、不安全な状……[続きを読む]

2021.01.02 【安全スタッフ】
体温予測で熱中症予防 3次産業含め10事例示す 経団連・最新技術が労災防止

 日本経済団体連合会は「最新技術を活用した労災防止対策事例集」を作成した。深部体温予測による熱中症予防対策とその応用を示した前田建設工業㈱や、バーチャルとリアルの融合で危険に対する感受性を高めた凸版印刷㈱など10社の取組みを紹介している。企業事例に示した最新技術は、…[続きを読む]

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