『解体工事』の労働関連ニュース

2021.04.13 【安全スタッフ】
記録3年保存義務に 解体・改修規制強める 厚労省・4月から改正石綿則施行

 厚生労働省は4月、改正石綿障害予防規則を施行した。建築物・工作物・船舶の解体工事、リフォーム・修繕などの改修工事に対する石綿対策の規制を強化するもの。工事対象となるすべての部材について、石綿が含まれているかを事前に設計図書などの文書と目視で調査し、調査結果の記録を3年間保存することが義務となる。また、石綿が含まれている保温材などの除去工……[続きを読む]

2020.05.27 【安全スタッフ】
全レベルに事前調査届 床面積80㎡以上の解体対象 石綿防止対策で報告書 厚労省検討会 

 厚生労働省の「建築物の解体・改修等における石綿ばく露防止対策等検討会」は報告書を取りまとめた。建築物の解体・改修工事の開始前に行う石綿の使用の有無に関する調査で、新たに届出制度を設ける方針だ。見直し案では、「解体工事部分の床面積の合計が80㎡以上の建築物の解体工事」「請負金額が100万円以上である建築物の改修工事または特定の工作物の解体……[続きを読む]

2020.05.26 【労働新聞】
改正石綿規則は来年4月施行へ 厚労省

 厚生労働省は、石綿障害予防規則改正案を明らかにした。令和2年7月1日公布、3年4月1日施行(一部除く)を予定している。  建築物などの解体作業を行う場合、石綿などの使用の有無に関する事前調査の充実・強化、保温材や耐火被覆材などの除去作業に対する安全対策の強化を行う。[続きを読む]

2020.05.01 【労働新聞】
「事前調査」を強化 石綿障害予防向け規則改正 厚労省

 厚生労働省は、建築物の老朽化による解体工事の増加に対応し、解体・改修における石綿ばく露防止対策を強化する。このほど専門家による検討報告がまとまったもので、近々に石綿障害予防規則を改正するとした。  厚労省によると、物の解体・改修工事を開始する前の石綿使用の有無に関する調査(事前調査)の充実・強化を図るとした。事前調査は、一定の講習を修了……[続きを読む]

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