『産業医』の労働関連ニュース

2019.09.12 【安全スタッフ】
低下懸念1割超 現場の安全衛生管理の水準 厚労省調べ

 厚生労働省がこのほど公表した平成30年「労働安全衛生調査(実態調査)」結果によると、現場の安全衛生管理水準が「低下している」「低下の恐れがある」とする事業所が1割を超えたことが分かった。ベテラン社員の退職によりノウハウの継承が上手く進んでいないことが大きな理由で、人員・予算が割けないとする声も多い。  調査は毎年事業所と労働者の双方に実……[続きを読む]

2019.09.09 【労働新聞】
健康情報 クラウドで一括管理 健診結果や残業時間 労基署報告は省力化へ ニチガス

 日本瓦斯㈱(東京都渋谷区、和田眞治代表取締役社長)は、社員の健康診断結果や残業時間に関するデータをクラウド上で一括管理し、健康増進につなげる取組みを開始した。関東一円にある拠点に在籍する社員の健康状況を、本社で管理しやすくしている。たとえば、手間のかかっていた労働基準監督署への健診結果の報告は、大幅に省力化できる。  同社の社員の多くは……[続きを読む]

2019.07.11 【労働新聞】
【フォーカス】レンタルのニッケン/メンタルヘルスケア推進 全社員へ巡回面談実施 カウンセラーが訪問

ラインケア研修の実施も  土木、建設、産業関連機械のレンタルサービス業の㈱レンタルのニッケン(東京都千代田区、南岡正剛代表取締役社長、3074人)は、メンタルヘルスケア推進のために、「健康相談窓口の設置」「職場巡回面談の実施」「ラインケア研修」の3施策に取り組んでいる。健康相談窓口では、社員からいつでも相談を受け付ける。職場巡回面談は、全……[続きを読む]

2019.07.09 【安全スタッフ】
【特集2】これで解決!!シゴトとココロの問題 躁状態でないときに治療勧奨を ★労働新聞社Webサイトで配信中★

 日々の業務に忙しく、管理的立場にいても、心の健康問題に目を向ける余裕がなくなりがちだ。そこで、弊社では「これで解決! シゴトとココロの問題」という番組をホームページ上で配信し、よりシンプルな語り口で具体的なノウハウを示している。今回のテーマは、「双極性障害の疑いがある社員の受診拒否」。法政大学の廣川進教授(臨床心理士)は、躁の状態のとき……[続きを読む]

2019.05.31 【労働新聞】
産業医の活用法示す 中小企業へ手引き作成 労働者健康安全機構

 (独)労働者健康安全機構は、「中小企業事業者の為に産業医ができること」と題するテキストを作成した。50人以上の事業場では、労働安全衛生法で産業医の選任を義務付けているが「何をしてもらえるか分からない」という事業者が少なくない。テキストでは、産業医の役割や事業場に有効な活用方法を解説している。  たとえば健康診断では、実施するだけではなく……[続きを読む]

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