『産業医』の労働関連ニュース

2021.05.27 【安全スタッフ】
産業医職務を遠隔化 職場の巡視は実地で 厚労省

教育や安衛委出席も 厚生労働省は、「情報通信機器を用いた産業医の職務の一部実施に関する留意事項等について」を都道府県労働局長宛てに通達した。近年の急速なデジタル技術の進展を踏まえ、職務の一部を事業場以外の場所から遠隔で行えるよう規制緩和するもの。一定の条件の下、医師による面接指導や衛生教育、安全衛生委員会への出席のオンライン化を認める。た……[続きを読む]

2021.05.25 【安全スタッフ】
オンライン面接の留意点解説 ストレス要因変化に注意を 労働者健康安全機構

 (独)労働者健康安全機構は、産業医がオンラインによる面接指導を行うにあたって留意すべき事項を解説した動画を公開した。産業医科大学産業生態科学研究所産業精神保健学研究室の江口尚教授らの監修のもとで作成したもので、新型コロナウイルス感染症への対応を踏まえて、医療機関と自宅や事業場をオンラインでつないで面接をする際のポイントを解説している。……[続きを読む]

2021.04.30 【労働新聞】
産業医業務の遠隔実施が可能 労働者へ周知必要に 厚労省通達

安定した送受信環境で  厚生労働省は、「情報通信機器を用いた産業医の職務の一部実施に関する留意事項」を、都道府県労働局長あてに通達した。産業医の職務を実施する際、選任されている事業場以外の場所から遠隔でその職務の一部を実施することが可能とした。遠隔実施する職務について衛生委員会などで調査審議を行い労働者に周知することや、映像・音声の送受信……[続きを読む]

2021.01.27 【安全スタッフ】
【特集2】入社1年未満へチェックシート メンタル不調者の予測モデルと併用/インテージHD

 マーケティング支援事業などを手掛ける㈱インテージホールディングス(東京・千代田区)は、入社1年未満の従業員のメンタルヘルスを支援するため、簡易的なチェックシートとそれに基づく産業保健師の指導を組み合わせた「コンディションメーター」という仕組みを整備している。気分や仕事の状況、人間関係、睡眠といった質問に、良い・悪いなど5段階で評価してい……[続きを読む]

2020.11.17 【労働新聞】
しわ寄せ回避へ業務も見直しを 川崎市・労災防止集会

 神奈川・川崎市は、令和2年度の「労働災害防止研究集会」を開いた。開会に当たって同市経済労働局の中川耕二局長が挨拶し、参加企業に労災防止活動の促進を図るよう求めている(写真)。  講演会では、東京慈恵会医科大学教授で、東京都内5カ所の事業所で産業医を務める須賀万智教授が登壇。自らかかわった事例として、コロナ禍で急遽テレワークせざるを得なく……[続きを読む]

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