『格差是正』の労働関連ニュース

2019.11.08 【労働新聞】
35歳で28.7万円へ 格差是正の目標水準示す 連合・春季交渉基本構想

 連合(神津里季生会長)は、2020年の春季労使交渉の基本構想を公表した。企業規模間の格差是正に向け、35歳・勤続17年の目標水準として月給28万7000円の数値を掲げた。  基本構想によると、引続き「底上げ」「底支え」「格差是正」をキーワードに、働きの価値に見合った賃金の絶対額にこだわり、春季労使交渉の取組みを進めていくとしている。  ……[続きを読む]

2019.10.08 【労働新聞】
企業間格差の是正を重点に フード連合

 日本食品関連産業労働組合総連合会(フード連合、伊藤敏行会長)は、このほど第18回定期大会を開催し、2019~2020年度の運動方針(案)をまとめた。産業間や企業規模間格差の是正を図るため春季生活闘争の方針策定、共闘体制の構築を行うとともに、労働条件闘争である「総合労働条件改善共通課題」を適宜見直し、取組みを強化していくとしている。  と……[続きを読む]

2019.05.16 【労働新聞】
ワタミ労組 パート・アルバイトへ一時金 19交渉で回答獲得

同一労働同一賃金にらむ  居酒屋の経営や宅食事業などを行うワタミ㈱の企業内労組であるワタミメンバーズアライアンス(亀本伸彦中央執行委員長)は、2019賃上げ交渉の結果、パート、アルバイト社員に対し、一時金を支給する回答を獲得し妥結した。同一労働同一賃金をにらんだ働き方改革を意識したもので、具体的な金額や支給要件などは今後の労使協議で決める……[続きを読む]

2019.03.22 【労働新聞】
19春闘 「最大限」の回答に手応え 6年連続で賃上げ 金属労協

金属大手約1400円  3月13日の集中回答日、金属労協の髙倉明議長は、先行大手の賃上げ回答について「最大限引き出した」と述べた。国内経済にかげりが生じている中での成果と胸を張り、以後に連なる中堅中小が大手を上回る賃上げで格差是正を実現するよう期待を寄せた。同日、賃上げを要求した49組合中の35組合が同様の回答を引き出し、獲得額の平均は1……[続きを読む]

2019.02.22 【労働新聞】
文書を用意して説明 正・非正規間待遇差で 神奈川労働局

 神奈川労働局(三浦宏二局長)は、働き方改革関連法に関する説明会を開催した(写真)。企業の人事労務担当者など約1600人が参加した。  厚生労働省の有期・短時間労働課の松永久課長がパートタイム・有期雇用労働法について解説した。「通常の労働者」に当たる無期雇用フルタイムの正社員に総合職と一般職などの区分がある場合、すべての正社員の区分の間で……[続きを読む]

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