『時間単位年休』の労働関連ニュース

2020.10.05 【労働新聞】
“1日”は個人ごとに 時間取得のQ&A改定 厚労省

 厚生労働省は来年1月1日に施行となる子の看護休暇と介護休暇の時間単位取得に関するQ&Aを改定した。改定で追加された質問によると、社内に所定労働時間が異なる労働者が混在する場合、1日分の休暇の時間数は労働者ごとに決まるとしている。  年度の途中で所定労働時間が短くなるケースでは、残った日単位に…[続きを読む]

2020.07.23 【労働新聞】
【フォーカス】桃谷順天館/働き方改革 月経前症候群へ休暇を拡充 不妊治療にも対応

時間年休など整える  全社員の6割を女性が占める㈱桃谷順天館(大阪府大阪市、桃谷誠一郎代表取締役社長、467人)は今年6月、PMS(月経前症候群)に対応できるよう生理休暇を拡充した。さらに、性別を問わず全社員が取得できる不妊治療休暇も採り入れている。これまでに、不妊治療が理由で退職したと後から知るケースがあったという。働き方改革関連では、……[続きを読む]

2020.06.04 【労働新聞】
【フォーカス】キューサイ/心の健康づくり 困難乗り越える自信獲得 レジリエンス研修で 

ストレス対処方法を習得  キューサイ㈱(福岡県福岡市、神戸聡代表取締役社長、グループ連結498人)では、心の健康づくり対策として、ストレスとの付き合い方を考える取組みを推進中だ。中堅社員には、ストレスと向き合う姿勢を身に着ける「レジリエンス研修」を実施した。自己肯定感を高めさせ、困難な状況を乗り越える自信を付けさせようとしている。一方で全……[続きを読む]

2020.05.13 【労働新聞】
子育て環境整備最大20万円支給 島根県が奨励金

 島根県は、今年度から「子育てしやすい職場づくり奨励金」を新たにスタートさせた。「時間単位の年次有給休暇制度」「育児短時間勤務制度」を就業規則に規定した50人未満の中小事業所へ最大20万円を支給する。  短時間勤務制度は、3歳~小学生までの子を持つ労働者が年度1人当たり計2カ月以上利用することが要件で、フレックスタイムや始業終業時刻の繰上……[続きを読む]

2020.04.02 【労働新聞】
【賃金事例】エムステージ/残業・転勤の有無で3区分併用 半年ごと相互転換認める

時給換算額に差を付けず  医師の転職や、企業の産業保健活動を支援する㈱エムステージホールディングス(東京都品川区、杉田雄二代表取締役社長)は、残業と転勤の有無で分けた3つの雇用区分を用意し、社員が選択可能な人事制度を運用している。賃金は共通の等級体系に応じた年俸制を採り、残業ありの総合職とエリア総合職には定額残業代を加算することで、区分間……[続きを読む]

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