『安全対策』の労働関連ニュース

2021.08.17 【安全スタッフ】
危険源リスト作成へ 写真やイラストで理解促す 製造業官民協議会 発見的手法後押し

 厚生労働省、経済産業省、中央労働災害防止協会などで構成する製造業安全対策官民協議会は、このほど第9回会合をオンラインで開催した。リスクアセスメントで現場の全員が参加して意見交換を行う「発見的手法」を後押しするために、共通利用できる危険源リストと、使いやすいコミュニケーションツールの案を作成することが必要としている。ISO(JIS)に基づ……[続きを読む]

2021.07.09 【労働新聞】
転倒対策 滑止め靴底は定期的点検を 青梅労基署・講習会

 東京・青梅労働基準監督署(柴田昌志署長)は、管内で転倒災害発生件数が5年間高止まりしていることを受け、転倒災害防止講習会を開催した(写真)。柴田署長が開催のあいさつとして、「多くの事業主が、転倒を労働者の自己責任と感じていると思う。労働災害を放置せず、つまずきが複数回発生した場所は確認してみてほしい」と話した。講習会では、滑止めの付いた……[続きを読む]

2021.06.10 【安全スタッフ】
【特集2】AI活用による安全衛生管理 画像認識で安全行動を見守る 保護具の着装判定して注意喚起へ/JFEスチール知多製造所

 JFEスチール㈱知多製造所(愛知県半田市)では、AIによる画像認識を安全行動の見守りに活用している。特定エリアへの人の侵入を判定し、保護具の着用忘れを警告で知らせるシステムの開発に取り組む。 万が一の事態を想定して  JFEスチール㈱知多製造所は、石油や天然ガスの開発などに使われる油井管やラインパイプを始め、水道・ガス管、建材用鋼管、自……[続きを読む]

2021.06.03 【労働新聞】
行動災害撲滅へ声かけ運動 職場に自主対策要請 栃木労働局

100日限定で全業種対象  栃木労働局(藤浪竜哉局長)は、4月末現在の労働災害発生件数が前年比で3割増と急増していることから、独自の緊急対策「Aない声かけ運動」に乗り出す。危ない行動をしない、させないを職場内で呼び掛け合うよう求めるもので、8月末までの100日間限定で展開し、“行動災害”の撲滅を狙う。管内では初めてとなる全業種、全事故の型……[続きを読む]

2021.05.27 【安全スタッフ】
【特集2】作業安全の規範作成 作業場掲示の標識や取組状況確認シートも 農水省が農林・食品向けに

 農林水産省は、農林水産業・食品産業の作業安全のための規範(共通規範)を作成した。他産業と比べて作業事故の発生率が高い傾向にある農林水産業・食品産業向けに、事業者や事業者団体に意識して実行してもらいたい事項を整理したもの。農業、林業、木材産業、漁業、食品産業の5つの業種それぞれの「個別規範」も作成。共通規範を作業場などの普段目に付く場所に……[続きを読む]

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