『安全対策』の労働関連ニュース

2019.09.11 【安全スタッフ】
熱中症対策など徹底を 五輪工事現場に呼掛け 厚労省通達

 厚生労働省はこのほど、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会施設工事の労働安全衛生対策の徹底について、安全衛生部長名の通達を発出した。今年8月8日に大会施設工事で労働者が意識を失い、死亡する事件が発生したことを受け、「夏期の暑熱環境下での作業が影響した可能性」があると指摘している。限られた工期の中で複数の作業を同時に進めざる……[続きを読む]

2019.09.10 【安全スタッフ】
【スポット】一脚の〝椅子〟も安全な作業から 東洋工芸・茨城工場

 披露宴やホテルの宴席が催されたりする大広間などでよく見かけるスチール製の椅子。軽くて、丈夫で、重ね起きが可能で、持ち運びもできる、とくればピンとくる方も多いはずのあの椅子である。簡単な構造に見えて熟練技が必要な工程には危険作業も少なくなく、基本的な安全管理の継続が欠かせない。そんな当たり前の取組みを地道に継続している東洋工芸・茨城工場の……[続きを読む]

2019.08.27 【安全スタッフ】
【特集1】墜落・転倒防止へ設備対策を徹底 高年齢者の災害防止も課題に 熊谷組 安全パトロールに同行・密着

 令和年代を迎えて初となる安全週間。準備月間である6月から全国の事業場では安全大会やパトロールなどが行われた。編集部では、㈱熊谷組の建設現場安全パトロールに密着した。災害が減少を続ける一方で、高年齢者や未経験者の災害防止、熱中症予防など取り組むべき課題は多い。墜落災害、転倒災害防止をはじめとした、今後の安全対策と課題について聞いた。…[続きを読む]

2019.08.09 【安全スタッフ】
社内ルール「ない」が多数 安全衛生経費で実態調査 国交省検討会

算出方法記載も3割程度  国土交通省は、「建設工事における安全衛生経費の実態調査結果概要(速報)」を公表した。工事内容に応じて実施する「安全衛生対策」を決める社内ルールやマニュアルの有無で、「元請け」の68%、「中間次の下請け」の69%が「ない」と回答したことが分かった。社内ルールやマニュアルがある企業のうち、「『安全衛生対策』のための費……[続きを読む]

2019.07.26 【安全スタッフ】
【特集1】回転体機器の安全化を徹底 設備総点検でリスク摘み取る 非定常作業に潜む危険発見へ 旭化成

 機械の安全化を目指した取組みを続ける旭化成㈱。回転体機器等への挟まれ・巻き込まれの災害を撲滅するため、設備の総点検活動によって重大リスクの低減を図るとともに、新規設備導入時のリスクアセスメントで本質安全化を徹底する。現在は非定常作業の労働災害防止を課題に、工場内に潜む危険を見つけることのできる知識・感性をもったキーマンの育成に力を注ぐ。……[続きを読む]

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